
介護の道を極める、それも極道
任侠ヘルパー(にんきょうヘルパー)とは、2009年7月から放送されたテレビドラマです。
主演は、草彅剛さんで、映画化もされています。
キャッチコピーは、「介護の道を極める、それも極道」です。
今さらですが、初めてテレビドラマを見ました。
内容は、振り込め詐欺で生計をたてている主人公が、指定暴力団幹部を目指して老人介護施設で「研修」という名の元、介護ヘルパーをするというもの。
感想と思ったこと
ドラマ映画としては、内容は悪くなりと思います。
高齢化社会問題をさらにシビアに掘り下げているので、重い話もありました。
まず草彅剛さんの極道っぷりがかっこよかった!
シリアスな内容もありながら、娯楽性もあるので、誰でも楽しめると思います。
はじまりから感動するというか、最後はもう泣けますよ。
内容は、わかりづらいところもありましたが、介護をしていると、特にわかる心情もありました。
子役の子がとても良い味出していると思います。
親の介護をされている方は、ぜひ見てほしいですね。
任侠ヘルパーの映画
映画では、まさにゴミダメとも言える施設に老人を隔離して、生活保護の金をふんだくっている暴力団が登場します。
一応は法的に何の問題もない高級老人介護施設でも、老人を機械のように扱って黙らせたりする様子が描かれています。
非道徳的な話ではあるものの、介護業界ではこんな話が実際に現場で起こっているかもしれないんですよね。
介護ヘルパーによる老人へのイジメなども話題になりましたし。
テレビドラマも映画も見て、あらためて介護について考えさせられました。
介護って深いですね。
私は、ちゃんとした介護ができるのだろうか、少し将来が不安でもあります。