お風呂の介助方法

お風呂介助方法

入浴の介助は、介護する側を一番配慮すべき介助の一つです。
お風呂に入って体調を崩すことがないように、入浴前には体の状態や意識を確認して、介助を受ける方とのコミュニケーションを取りながら行います。

多くのお年寄りはお風呂が好きです。
ですが、筋力や体力の衰えからめんどくさいと感じる方もたくさんいます。

親の場合、子供に入浴介助をされるなんて嫌だと、最初のうちは抵抗されました。
ですが、やっぱりお風呂はリフレッシュの一環ですから、なんとか説得しましたが本当に最初のほうは大変でした。

食後すぐには、入浴介助ができません。
食べ物を吐いてしまうかもしれないからです。

食後1時間程度時間をおいて、入浴介助を行います。
介護のプロは、簡単にされますよ。
入浴介助方法は、手順があって、その通りにしていくと比較的簡単にできるんです。

プロに任せるという方法もある

在宅介護では、はじめのうちは慣れないことばかりで大変でしょう。
精神的な疲労が、双方にありますからここは割り切ってプロに任せるという方法もあります。

お互いに精神的にも身体的にも負担をかけない介護が大切です。
介護のプロの方は、浴槽を家まで運び入れてくれます。
そこで、設備やバリアフリーについて心配することもありません。

入浴介助を行う際は、グッズがあるととても便利ですよ。
通常使う椅子より、入浴介助用のいすを使うととても楽ですし、介護用エプロンなども使えます。

お風呂

入浴って、そうそう簡単なものじゃありません。
大の大人を、大人が抱えるのですから。
自分より体重が重い寝たきりの方を、入浴介助するのはとても大変です。

プロの方は、そもそもどう入浴ケアをすれば、姿勢が楽だとか、介助される方に負担にならないとか知っています。
素人がやるよりもプロの方に任せたほうが、良いというケースもあるのです。

入浴介助方法、流れ

まず、入浴前には体調の確認をします。
血圧や体温を計ります。

確認することで、毎日の介助される方の変化を読み取ることができます。
その後、室温が温かい場所、床が冷たくない場所で脱衣をします。

脱衣ができたら、入浴へ移りますがお風呂場のてすりを使用しながら、浴槽へ移動させます。
浴槽に入ったら、湯加減を確認しながらシャワーなどの温度を調整して、お湯に慣れてもらいます。

湯船に入浴してもらって、水分が残らないように体を拭き、体調に変化がないか確認して着衣します。
入浴すると汗が出ますから、入浴介助のあとは水分を補給してもらいます。

実はまだ、私は入浴介助をしたことがありません。
ですが、頭の中でシミュレーションだけはしています。
親はまだ入浴は自力でできるほど元気ですが、いつ何があっても良いように準備はしておいたほうが良いですよね。

お風呂場にはすぐに手すりをつけました。
バリアフリーで改装をした時に、段差をなくすことと手すりだけは設置したんです。
お風呂介助をすることになっても、スムーズにできるようにイメトレだけはしておきます!


CATEGORIES : 介護勉強中/ AUTHOR : first

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プロフィール



元→OL
現→親の介護に奮闘中

親の介護のため前職を辞めました。しかし、介護の勉強をしていくうちに介護職というものに興味が出てきました。ゆとりを持てるようになれば介護職につきたいな…なんて思ったり。まだまだ親の介護で手一杯の身ですが、介護をきっかけに感じた事や思う事等を発信していければと考えています。